南米ライフ

駐妻同士のお付き合いってどんなことをしているの?

この記事はこんな人におすすめ
  • 駐在妻の日常生活が知りたい。
  • 駐妻会ってどんなことをするの?
  • 女性同士の付き合いって大変?
ひなこ
ひなこ
ブラジル リオデジャネイロ在住臨床心理士・LAPAOブロガーのひなこです。

現在、私は夫の海外赴任に帯同する形で、
リオデジャネイロで暮らして半年が過ぎました。
いわゆる、駐在妻(ちゅうざいづま)、駐妻(ちゅうづま)として生活をしています。

リオには私と同じように駐在妻として生活をされている奥様方がたくさんいます。

ネットでは駐在妻というと、お付き合いはが難しいとか、
キラキラセレブ生活!など様々な情報が飛び交っています。

ひなこ
ひなこ
渡航前はうまくやっていけるか?
どんなふうに付き合ってるの?と心配していました。

実際にリオで生活をしてみてどう感じたか、
本日は『駐在妻同士のお付き合い事情』について、
個人的な経験をご紹介させていただきます。
(※あくまで私の経験で、全ての人や地域にあてはまるとは限りません)

おでかけ編

渡航したら
夫の紹介経由で連絡先を伺った、奥様と連絡を取り合いました。
会社によっては、奥様グループラインがあるところもあります。
リオでは、会社に関係なく幅広くお付き合いをしている印象です!

ランチ・お茶会を開催

他の駐在妻の方々に会う際はランチ会が一番多いです。
近くに住んでいる方や、住んでいる近くに行った際、誘いあってランチをしています。

ポルトガル語を初心者だった頃、レストランではどのような言葉を使っているか、
先輩駐在妻のオーダー方法を見て、とても勉強になることが沢山ありました。

また、比較的住んでいる地域が近いことが多いため、
近所でばったり出くわすことがあります。

お互いの都合があえば、そのままちょっとお茶することも。

スーパーに買い物に行く

初めての海外生活は、どこに何が売っているかわかりません。
慣れないうちは、他の方のおすすめ商品を買うことが一番安心しますよね。

どのような食材を買っているか、また普段使っているお店なども違うので、
一緒に買い物に出かけると楽しいです。
例:お魚市場、精肉店

ホームパーティ


金曜日の夜や土日などに家族を交えてレストランやお家で食事をすることもあります。

家族同伴のパーティーを開催することも。

また、レストランで駐妻会をしていると、外食に飽きてきたり、
また、お子さんが小さく一緒に外出することが難しい、
また、たまには自分以外の手料理が食べたい!

などちょっと気分を変えたいときがあります。
そんな時はそれぞれの家でランチ会をすることも。

ひなこ
ひなこ
個人的にお勧めなのは、自分を含めて3人以上で開催した方が楽しいと思います。

その理由としては、ホスト1人、ゲスト1人だと料理を作っているときに
ゲストの話し相手がいなくなってしまい、ぽつんと1人でお待たせしてしまうからです。
こちらも料理をお出しする際に手早くだそうと焦ってしまいます。

美容関係を一緒に体験に行く

ネイルサロンや美容室に一緒に行くこともあります。
気になるサロンの情報交換ができるのは、女性同士ならではの楽しみですね。

習い事を紹介してもらう

生活に慣れてくると、趣味や友達づくりに習い事を始めたいと思い、
いくつか習い事を紹介してもらいました。
テニス・ポルトガル語・ヨガ・パッチワークなどがみなさん習っているようです。
お子さんのいる家庭は、サッカーや水泳などを始める方もいます。

ひなこ
ひなこ
習い事はポルトガル語でaula(アウラ)と言います。

トーク編(話している内容など)

旅行のはなし

南米は旅行にぴったりの見どころのある場所がたくさん。
どこが良かったかなどシェアをしています。
実際に行った方の話を聞くと、おすすめスポットやホテルが聞けて参考になります。

生活情報

リオにはおしゃれなお店や便利なお店が沢山あるため、
主婦目線でどこに何があるかの情報はとても貴重です。

ひなこ
ひなこ
とても役立つ情報ばかり!

夫婦のなれそめや夫の愚痴

ご夫婦の出会いや馴れ初めはいつも盛り上がる話です。
いくつになっても女性は恋バナが好きなものですね♡

夫の愚痴については、駐在妻じゃなくてもありますよね(笑)
ちょっとしたエピソードを話しています。

子育てのはなし

子育てには悩みがつきないものです。
さらに海外での子育てとなると情報も少なく、不安でいっぱい。
さらにインターナショナルスクールでは、
ブラジル人や他国のお子さんと一緒に学習すると、日本とは異なる習慣があります。
カルチャーショックを受けることも様々、お母さん同士様々な情報交換をしています。

本帰国やビザのこと

駐在妻となると移住とはことなり、滞在期間が決まっています。
本帰国の時期がいつになるか、ビザの話をしています。
最近ブラジルはとてもビザに厳しく申請時期によっては、
タイミングによっては受け入れてもらえないことも。
不安点について情報共有をしています。

お手伝いさんのはなし

会社によっては、代々、引き継いでいるお手伝いさんがいることも。
日本人の家庭に慣れているブラジル人お手伝いさんのため、
土足禁止の室内環境や食べ物の好みなど理解してくれているため、大助かりです。

ホテルのような毎日のお掃除がついているサービスアパートとは別に、
別途料金をお支払いして来てもらいます。(1日単位)
食べ物の作り置きや掃除、お子さんのお世話などをしてくれます。

本帰国の方へのおすすめプレゼント

本帰国が決まった方がいたら、お世話になった方にご挨拶に行きます。
形は様々ですが、ランチをしたり、夫婦で食事をしたり。
その際、ちょっとしたブラジルやリオっぽいものをプレゼントしています。

おすすめのものをいくつかピックアップしておきます。

お付き合いで注意をしていること

手土産の持参


他のお家にお邪魔するときは、手土産は必ず持参するようにしています
一人で用意することもあれば、一緒に行く奥様同士で折半して何かを差し入れることも。
手土産を持参するときはどんなものが良いか悩むことも多いですが、
探していくうちに美味しいお菓子を見つけられたりと楽しい発見にもなります。

話す内容について

駐在妻のコミュニティは狭いもの。
良い噂も悪いも噂もすぐに広まります。
もし広がったら嫌だなと思うことは言わない方が懸命です。

どこの国でも同じだと思いますが、
特にお金の話題には触れないようにしています。

また、私の場合はブログ書いていますし、ちょっとした活動もしてるので
話題に上がることも多いですが、仕事の話を含め控えるようにしています。

仲良くなった方と話すこともありますが、
それぞれ色々な思いを持って、現在の生活をしていると思うので、
お互いのことをよく知った上で話すようにしています。

空気をみてお酒を飲む

私はお酒を飲むことが好きですし、昼間から飲むこともあります。
お酒が苦手な方もいるので、その時の状況をみて判断しています。

ひなこ
ひなこ
ノンアルコールでも十分に楽しめるタイプです!

最後に・・・

ブラジルに帯同してみて、良い面、悪い面はもちろんありますが、
夫の仕事に対して前よりも理解でき、会社でのコミュニティがわかるようになりました。

海外で働く駐在員の方がたくさんいて、それを影で支える駐在妻の方々。
先輩方のうしろ姿をみて、私も夫を支えられる妻になりたいと思いました。
これからも私の駐妻ライフをアップしていきますね。

【この記事を書いた人】

ひなこ(hinako)
リオデジャネイロ在住、駐在妻。新婚生活一年目からブラジルに住む。
趣味はヨガ。臨床心理士の資格を持ち、教育現場(小学校から高校)での
相談実績多数あり。
現在もリオデジャネイロで専門分野を生かして活動中。ブログはこちら
Amebaブログ「Hinaのブラジル日記 ~リオとヨガと時々心理学」
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